大事シリーズ第4弾は『遊び心』。
結論から言ってしまうと“物は考えよう”ということわざから。
【物は考えよう】の意味と使い方や例文 – ことわざ・慣用句の百科事典proverb-encyclopedia.com
捉え方次第で良くも悪くもなるのであれば
どうせなら良いほうがいいし楽しいほうがいい。
さらに、
ユニークでユーモアがあるほうが何だって面白く感じます。
どんなに真面目な事柄に真剣に取り組んでいたとしても、そこへ少しの遊び心を加えることで、より魅力的なものに仕上がると思っています。
※個人の感想です
何より遊び心を持っていると大変なときにも幾らかは気楽。
自分はすぐふざけるので人生ひっちゃかめっちゃかになってきてもそれをネタに笑えたらナンボ。
正に“物は考えよう”そうやって生きています。
ものづくりにも暮らしにも遊び心があったほうが面白い方向に転がる気がするなあ。
METAラボは遊び心を持った職員が揃って利用者さんをお待ちしています。
最新のAIツールを利用して練習しているはずがふざけ倒して大笑いすることもしばしば。
MidjourneyさんもChatGPTさんもそんな使われ方は想定してなかったんじゃないか?笑
でも遊んで楽しんでいるくらいのほうがすんなり覚えちゃうから不思議。
肩の力を抜いて、遊び心を。